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Press Release

クラウドストレージのCO2の排出量削減とカーボンプロジェクト支援を目的とした 「Wasabi Impact Circle」を発表

ストレージ関連の二酸化炭素の排出量の追跡を支援し、信頼性の高い気候変動対策プロジェクトへの投資を促進

June 25, 2026

マサチューセッツ州ボストンおよび東京 – 2026年6月25日 — Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都千代田区、以下 Wasabi)は本日、「Wasabi Impact Circle」を発表しました。これは、顧客がクラウドストレージ利用に伴う二酸化炭素の排出量を測定・対処できるよう支援することを目的とした、新たなサステナビリティ(持続可能性)イニシアティブです。

サステナブル ファイナンス マーケットプレイスである「Zero Circle」を基盤とする「Wasabi Impact Circle」は、パートナーやMSPが、顧客のストレージ関連のカーボンフットプリントを追跡し、世界中の認証済みの気候変動対策プロジェクトから信頼性の高いカーボンクレジットを購入できるよう支援します。

Wasabi Cloud Storage Indexレポートの調査(グローバル版)によると、クラウド ストレージ プロバイダーを選定する際、サステナビリティ(持続可能性)は企業や組織にとって上位の検討事項の一つとなっています。特にAIの活用によるデータ増大を背景に温室効果ガス排出量の削減に対しプレッシャーがかかっています。Wasabi Impact Circleは、顧客のビジネス目標を支援しながら、気候変動対策を講じるための、シンプルで透明性の高い方法で、気候変動対策に取り組める仕組みを提供します。

Wasabiでは、 WasabiとZero Circleの既存パートナーシップをもとに請求書ベースのカーボンフットプリント計算ています。ユーザーはWasabiの請求書をアップロードするだけで、排出コストをリアルタイムで確認することがきます。

Wasabi Impact Circleは、パートナー企業がストレージ利用に伴う排出量を管理・削減するとともに、厳選されたカーボン クレジット プロジェクトのポートフォリオを通じて、より広範なサステナビリティ施策を支援できるようにします。

  •   ユーザーは、自社のサステナビリティ目標、気候変動対策の優先事項、そして求めるインパクトに合わせて、最適なポートフォリオを選択できます。

  •   各ポートフォリオに含まれるカーボンクレジットの調達、評価、配分は、Zero Circleが責任を持って管理します。

  •   顧客は、以下の優先事項に基づいてポートフォリオを選択できます。

    ・シンプリシティ(簡便性)― 審査済みカーボン クレジットプロジェクトへの簡単なアクセス

    ・最高水準のインテグリティ(信頼性)― 品質・透明性・検証済みインパクトの高さを基準に選定されたプロジェクト

    ・未来志向のイノベーション ― 新興の気候ソリューションおよび次世代カーボン除去技術

 

「Wasabi Impact Circleの立ち上げは、持続可能なクラウド ストレージ ソリューションを提供するというWasabiのコミットメントを改めて示すものです」と、Wasabiのプロダクトマーケティング バイス プレジデントであるドリュー シュリュセルは「お客様のサステナビリティ目標を支援する有意義な方法を常に模索しており、Impact Circleは組織がストレージの排出量を測定可能な現実世界の気候変動に貢献することを可能にします」と述べています。

 

「持続可能なクラウドソリューションの提供と、信頼性の高い気候変動対策への高まる需要への対応という私たちの価値観と合致するWasabiとのパートナーシップを拡大できることを大変嬉しく思います」と、Zero Circleの設立者で、CEOであるヘマント セティは述べています。「Wasabi Impact Circleを通じて、顧客は排出量を、測定可能な環境改善を推進するプロジェクトへの投資へと変えることができます。」

Wasabi Impact Circleは、Wasabi Account Control Managerを通じて現在利用可能です。

 

追加リソース:

WasabiとZero Circleの取り組みの詳細については、https://wasabi.com/ja/company/sustainabilityをご覧ください。

WasabiのZero Circle請求書ベースのカーボンフットプリント計算ツール(英語)をお試しになりたい方は、https://cust.zerocircle.eco/wasabi をご覧ください。

 

Zero Circleについて

Zero Circleは、気候・エネルギーファイナンスのインフラプラットフォームです。AIを活用したカーボンプラットフォームにより、企業は自社プロダクト内で直接、排出量の測定・追跡・オフセットが可能になります。新たなツールやワークフローの負担なしに、高品質なカーボンクレジットの購入、検証済みプロジェクトの選択、監査対応レポートの生成ができます。また、Zero Circleはディール マッチ メイキングとクリーン エネルギー プロジェクトのエコノミクスを通じて、中堅市場の脱炭素化プロジェクトと機関投資家をつなぎます。信頼性の高い気候データと、それに基づき行動するための実務基盤を組み合わせることで、Zero Circleは企業がサステナビリティへのコミットメントを大規模かつ測定可能な成果へと転換できるよう支援します。

Zero Circleの詳細はこちら(英語)、またはLinkedInおよびXでフォローしてください。


Wasabi Technologiesについて

Wasabiは米国ボストンを拠点としており、“Storing the World's Data”を使命として、クラウドストレージを低価格、予測可能かつセキュアに提供しています。先見性のある企業は予測不能な料金やベンダーロックインに悩まされることなく、いつでも自由に自社のデータを利用し、業界で急成長を続けている独立系クラウド アプリケーション パートナーであるWasabiのエコシステムを活用して最高のソリューションを自由に構築できます。100カ国以上のお客様とパートナーが、自社のデータを活用することで、潜在的な力を最大限に発揮しています。日本では東京と大阪でデータセンターを運用しています。詳細については、https://wasabi.com/ja/をご覧ください。